エンターテインメントには、テレビ、映画、音楽、舞台、コンサート、出版、広告、ゲーム、スポーツ等様々な分野がありますが、いずれも多様な当事者が関与して成立するビジネスであり、その権利関係は非常に複雑になっています。
従来、我が国のエンターテインメント業界では、契約書が作成されないことも多く、業界内の慣習や信頼関係に基づいてビジネスが行われることが一般的でした。
しかしながら、近時、エンターテインメントビジネスの多様化、国際化、規模拡大などにより、関係者の権利意識も徐々に高まり、事前に契約書を交わしてから取引に入るという流れが主流となってきました。
オリエンタル法律事務所はこれまで、国内外のエンターテインメントビジネスに関連する企業からのご依頼を数多くお受けし、国内の法律事務所の中でも有数の実績を有しております。そして、これにより培った豊富な知見やノウハウに基づき、契約書作成・マスコミ対応等の日常的なサポートから紛争や訴訟時における対応まで、あらゆる場面におけるサポートを提供しています。
名称 | オリエンタル法律事務所 | ||||
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弁護士 | 佐野太一朗 | ||||
連絡先 |
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所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木4-10-7 エルビル5階 Googlemap |
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アクセス | 六本木駅 6番出口徒歩1分 |